宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
このように大変厳しくつらい出来事が起こったこの施設が、現在、老朽化を理由に、ほかでの建設候補地が探せない中で、さらに継続的に伊佐区に建て替えられております。 伊佐区ではこの残された土地の跡地利用に対して、区民アンケートを実施しており、来年の1月にはまとめて陳情を上げる段取りとなっております。私の区出身議員としての使命は、この機会にこの事実を知っていただきたくお話をすることと思っておりました。
このように大変厳しくつらい出来事が起こったこの施設が、現在、老朽化を理由に、ほかでの建設候補地が探せない中で、さらに継続的に伊佐区に建て替えられております。 伊佐区ではこの残された土地の跡地利用に対して、区民アンケートを実施しており、来年の1月にはまとめて陳情を上げる段取りとなっております。私の区出身議員としての使命は、この機会にこの事実を知っていただきたくお話をすることと思っておりました。
最後にエ、現在の進捗状況につきましては、建設候補地策定業務委託を令和4年10月28日に契約し、第1回建設候補地検討委員会を12月2日に開催いたしました。今後は、検討委員会を2から3回程度開催し、令和5年2月中には優先候補地を選定する予定です。次年度につきましては、PFI選定アドバイザリー業務を進める予定です。 次に小項目3、今議会補正予算に計上されている高嶺小学校仮設校舎使用料について。
◎教育部長(砂川勤君) まだ決まってはおりませんけども、数名、何名かに意見をお聞きしまして、まず候補地としまして市役所敷地内、あるいは下地庁舎前の池原公園、熱帯植物園、カママ嶺公園などの候補地が挙がっております。 ◆上里樹君 この愛と和平の記念碑、この石像に込められた思いを大切に、宮古島市と台湾の交流が深まっていくことを願っています。 次の質問に移ります。
最終候補地を決定した以降、北部の3自治会長へ事業の必要性などについて説明を行ってまいりましたが、地域住民等への説明に時間を要しております。また、委託業務の適正工期を確保する必要があるため、予算の繰越し手続を取らさせていただきました。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 今、地域説明会とありましたが、議会にもまだ説明もない中、地域というのはどこまで説明する法的根拠。
次にウ、学校給食センターPFI導入計画の進捗状況については、建設候補地策定業務委託を令和4年10月28日に契約し、第1回建設候補地検討委員会を12月2日に開催いたしました。今後は検討委員会を2から3回程度開催し、令和5年2月中には優先候補地を選定する予定です。新年度につきましては、PFI選定アドバイザリー業務を進める予定です。
その後、平成5年に仮設避難港開発基本計画、平成13年に沖縄国際ショッピングモール基本構想、平成25年には大型MICE施設建設地として沖縄県に対して誘致活動を行ってきたところでございますが、残念ながら他の候補地へ決定されているといった現状でございます。
進捗状況といたしましては、建設候補地策定業務委託を令和4年10月28日に契約し、第1回建設候補地検討委員会を12月2日に開催いたしました。今後は、本検討委員会を二、三回程度開催し、令和5年2月中には優先候補地を選定する予定です。次年度につきましては、PFI選定アドバイザリー業務を進める予定です。 ◎こども未来部長(国吉丘) おはようございます。御質問、件名1、こども未来行政について。
その後、令和3年12月、令和4年3月に議会にてその選定場所というものを具体的な候補地として提言、要望させていただき、市民広場の一角を議会にて取り上げさせていただきました。その後、松川市長、担当部署が、普天間基地司令官と広場の利用に関して調整を得ていただき、スケートボード場整備事業、事業費3,282万4,000円として、6月定例会の承認を得て事業化したものだと認識しております。
過去に5市町村、本市と西原町、北谷町、中城村、北中城村での枠組みで共同建設に向けて取り組んでまいりましたが、候補地の選定の問題や財源確保の問題等により、平成27年度に断念をした経緯がございます。また、これまでも近隣市町村との意見交換等や先進地視察を行っておりますが、現在も引き続き取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。
ただ、財源確保の問題や候補地からの反対もあり、結局合意には至らなかったという経緯がございます。したがいまして、現状も本市を含めて近隣市町村には火葬場が少なく、こちらのほうが市民の負担が大きいという現状にある認識でございます。
火葬場整備の進捗につきましては、令和3年度に候補地として選定した北部地域3か所より、(仮称)沖縄市火葬場建設候補地庁内選定委員会において最終候補地を決定し、土地所有者へ事業の説明を行ったところでございます。また、地域住民への説明を行うとともに、基本計画、用地測量、地質調査の発注に向けて準備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
その後、何名かの方に移設候補地について意見を伺ったところ、複数の意見が上がっております。今後移設のためには、移設先である関係部局との調整、例えばスペースの確保、エリアをどの辺にするのか、あるいは予算調整、移設予算も予算が必要ですので、予算調整も必要であることから、もうしばらくお時間をいただき、調整してまいりたいと、そのように考えております。
今議会で学校給食センター建設候補地策定業務の修正案を否決されましたが、令和2年の検討委員会で場所選定から除外された真栄里屋外運動場を再調査するようですが、当時は物流団地整備地区で除外されたが、今回は企画部で南部病院跡地利用で福祉ゾーンとして計画されているので、調査する必要はない。無駄な経費と時間の先延ばしである。老朽化した給食センター建設を令和2年の計画で進めるのが最善の方法である。
それで移転を検討しているということでしたけれども、具体的にどこどこということで、候補地がある程度、粗々でもいいのですが、挙がっている状態なのか、それとも全くまだ白紙の状態で、これから検討していこうと考えている状態なのかお伺いします。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 今後の検討計画の中で進めていきたいと考えております。 ○金城隆議長 長山正邦議員。
まず最初に、建設候補地を3か所、つまり現存地と前福運動場内、それにカママ嶺公園内に決定した経緯について伺いたいと思います。 ◎生涯学習部長(友利克君) 建設候補地3か所に決定をした経緯についてでございます。8月17日と8月26日に用地選定委員会を開催いたしました。委員会では、現総合体育館、前福運動場、カママ嶺公園の3か所を候補地として挙げました。この3か所を挙げた経緯、理由でございます。
現時点での進捗状況といたしましては、建設候補地策定業務を実施するため今議会に補正予算を計上し承認を頂いているところであります。業務については速やかに遂行し、建設候補地を選定する予定です。 ◎企画部長(金城満) 御質問、件名6、南部病院跡地利用計画について。小項目1及び2については関連しますので一括してお答えします。
ア、建設候補地策定業務が必要になった理由を伺います。イ、PFI方式導入事業の進捗状況を伺います。 小項目2、高嶺小学校移転改築事業について。ア、高嶺小中一貫校の事業計画が見直しになった理由を伺います。イ、これまで進めていた計画は全て無駄になったのか伺います。ウ、事業見直し計画の内容を伺います。 件名3、南部病院跡地利用について。小項目1、今後の計画と財政計画を伺います。
今後も地域の高齢化に備え、例えば糸満市社会福祉センターの建て替えと合わせて同センターや生涯学習支援センター、中央図書館、給食センター、シルバー人材支援センターを再編、ユニバーサルデザイン化し新たな福祉政策の拠点や地域コミュニティーの形成、強化の場としての役割が期待されるということで記載しておりますので、これから教育委員会が給食センターの候補地を検討するに当たって、この中で検討することも可能と考えています
沖縄県のG7関係閣僚会合の誘致立候補に伴い、今年の3月末に外務省及び警察庁職員によるG7関係閣僚会合における開催候補地視察が行われており、私をはじめ市職員で対応をしております。また私が上京するたびに、関係省庁等への要請を行っております。今後とも沖縄県や会合の候補地であるホテルとも連携を図りながら誘致に向け対応してまいります。
自分の土地のパインを提供して、それを試行錯誤して、東村のパインの茎も使えるという判断で、この会社は東村にやりたいという話がきて、私も当時、農林課長のときに土地の候補地を何か所か探して提案をしたり、いろんなことをやってきました。ですから、もうかれこれ7年ぐらいなるんですかね。そのぐらいになってやっと目処がついたということですので、非常にうれしく思っています。